僕らが焼酎を造るここ奄美大島と
黒糖を製造されている徳之島、
そして沖縄島北部・西表が世界自然遺産に登録されました。
“何だかわかりにくいな”
とか思うんだけど、とにかく
“奄美大島が世界自然遺産に登録”
されました。
そこで、これまで富田酒造場では蔵見学お1人につき見学料を500円で設定していましたが
この投稿以降,見学料を1000円に
500円→1000円
に変更することと致しました。
コロナ禍・緊急事態宣言下地域もある現在でも
「夏🌞南国 🌊 」な島を求め、 多くの方が奄美大島に来てくれています。
近くの飲み屋街・やんごには歩いている人も大勢。
自然遺産に登録されたことで今後も増えるでしょう。
比例して蔵見学の問合せも増え、休日でもお問合せや実際の案内・対応をする程、沢山ご連絡頂いています。
しかし、
富田酒造場ではモニターを使い映像を見てもらったりや
展示品を眺めるような蔵見学ではなく、
製造の実際の現場を日頃製造している人が案内人となって紹介していく形式を取っており、小人数でそこに対応している為、増える見学ご希望の全てに対してはお応えできない状況となっています。
現在蔓延している感染症の影響や、
それに対しての世間の反応も落ち着き、
移動することに対し、奄美を訪れることに対して、何の後ろめたい気持ちも無く、堂々と気兼ねなく、
誰でも奄美に行き来できるようになった時、
今以上の蔵訪問者、お問い合わせの増加が考えられます。
黒糖焼酎を製造する蔵として、
『美味しい黒糖焼酎を造る』を大事に、最優先に考えていますが、同時に
『伝える』もしていかなければいけない。
広く知ってもらう為にも直感的に感じられる蔵見学は極力受けて、
そのハードルは低く低くと考えてきましたが、
多くを受け入れて回らなくなり、
『本当に知りたい』の想いに気付けず
お断りしてしまうことの損失の方が大きいなと判断し、
今回の変更と致しました。
現在の金額では“何となく来ました…”な方々がいるのも事実。
(特に雨の日の当日予約の場合とか、ですね。。)
奄美なら1人分のランチ代が賄える金額への変更に、
『興味を持って連絡してきた人たちを金額で計るのは如何なものか』と、
蔵でも色んな意見を持って、みんなで話し合いました。
本当に蔵を見てみたい、なんなら酒蔵を見たくて奄美来島の方、『知りたい・見てみたい』の気持ちにちゃんとお応えできるように、
伝えられる為の料金見直しです。
ご理解の程、どうぞ宜しくお願い致します。
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Twitter →(@ryugu_tomita )
蔵から直接黒糖焼酎を購入ご希望の方はこちら↓↓
富田酒造場【公式】ECサイト【蔵カラ】
まず初めに、
最近Twitterちゃんと動かし始めました。
2月です。早いですね。
あっという間。。
国産米を黒麹造りし、沖縄各島の黒糖を溶かし仕込み、
2021年最初の製造も例年通り順調です。
唯一、蔵内温度が例年よりも低かったせいか甕内の醪温度が理想ほど上がりきらず少し手のかかる環境でもございました。
その醪達もあっという間に発酵期間を終え、甕内で発酵を続ける醪の管理をしながら、発酵期間を終えた醪達から順に蒸留を迎えています。
例年通りの順調な製造、とは真逆に
全国的な緊急事態宣言下、飲食・お酒・焼酎を取り巻く環境は益々厳しかったであろう、耐えるスタート月でありました。
鹿児島県も独自の緊急事態宣言。
飲食店への時短要請を出し、対象エリアに奄美市も含まれたことで屋仁川の多くの飲食店は夜の営業を止めテイクアウト・お弁当に切り替えています。
こうなってくるとお酒・焼酎は非常に厳しい。1杯、2杯ではなく 0 でしかありません。
保障の内容や対象エリアに対しても思うところもありますが、嘆いたところで仕方ないので『耐えていかねば』、といったところでございます。
【蔵見学】について、
今月は蔵見学の受入はお断りすることにしました。
ご予約の方やツアー等もキャンセルとなり、現状そもそも来蔵者がほとんど居ない状態です。
また稀にメール・お電話で見学のお問合せ頂くこともありますが、
島内の飲食店、特に近隣の屋仁川の多くの飲食店が休業している中、蔵としても島内の状況を優先、感染が拡がらないことに協力していきたいと考えています。
再開に関しては全国・島内その時々の状況に応じ判断をしていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
長くなってしまいましたが、
最後に1つご報告を。
造り製造は例年通り行い、出荷・販売は耐え忍びコロナが過ぎるのを待つのみ、
といった現状ですが、その間、新たな取り組みを始めることにしました。
以前からお付き合いのある【フィオーレ】のヒロさんから、ピザのテイクアウトを受け取りに伺ったタイミングでお声掛け頂き、
【米作り】
はじめます
【フィオーレ】は島のお野菜やそのソースなどを使った美味しいイタリアンのお店。
オーナーであるヒロさんは奄美では数少ない水田の残る
【秋名・幾里】集落で、持続的に米作りが出来るよう 【稲作保存会】として除草剤や農薬など使わず、自然な農法で米作りに取り組んでらっしゃいます。
僕らも一緒になって出来たらと今回お手伝いさせていただくことに。
製造の合間、少しづつ苗床造りや種植え、畔を塗ったりと楽しみながら活動しています。
今期はまだ難しい判断ですが、いずれ奄美産のお米を使い
米麹、焼酎を造りたいですね。
焼酎造りの観点から米造りへアプローチ、模索していくのも
面白そう。
麹米も黒糖も、貯蔵容器なんかもいつか全て
奄美産原料から酒造りできたら。
今回はその第一歩というわけです。
他にもいくつか新たな取り組みが計画、進行中です。
コチラはまた改めてご報告させていただきます。
最近はマメに更新するようになってきました。。↓↓↓
最新の情報は
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遅ればせながら
あけましておめでとうございます。
去年春頃から変わらず繰り返される感染者数の報告や
拡大してる状況、飲食業を筆頭に影響を受ける業界に対しての報道
流れてくる情報に感情を揺さぶられ
奄美にいても飲み歩くことを躊躇ってしまうような、
そんな年末年始を過ごしておりました。
まあそれでも飲みに出歩かない分、日中、家族や親戚と過ごす時間が増え
一緒にご飯食べたり、外で子供たちと走り回ったり
お墓参りに行ったりとそれはそれでのんびり身体を休めながら
健康的な正月休み、良いリフレッシュになったりもしています。
先の見えない状況に、仕込みでは今年の製造数量・スケジュールに悩むところですね。
貯蔵用タンクが少ないので、
『造っても受入れるタンクが無い!!』
そんな状況は絶対に避けないといけないんですが
『熟成が足りない!これじゃ瓶詰めできない。。』
といったことも起こりうるので、製造間隔にも気を使わなければいけません
造ったそばからすぐに商品化できれば随分楽になるんですけどね。。
そうも言っていられないので社長とも話し合ったり
これまで必要としなかったことを改めて考えなければいけない
良い機会になっています。
今日から、2021年製造開始です。
期間中も短い間隔で連休を作ったりして断続的だったりしますが
ひとまず7月下旬までの期間、美味しい龍宮をお届けできるよう
造りに励んでいきます!
この時期は「気持ちの良い晴天」そんな日はほとんど無いんですが
今年は例年以上に荒れており、奄美にも全国的な寒波の襲来
船は止まるし115年ぶりだった2016年以来の降雪も確認されるしで
寒さとコロナと重なりなかなか厳しい年始め、造り始めとなっております。
しかし、充実した日々の先にある明るい未来を見据えて
頑張っていきますので
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
GO TO の影響もあってか
東京の友人だったりお客様からのお問合せが増えてきました。
内容は来島者に対する奄美の人達の反応であったり、島の状況確認や
「~日から行きます!」的な連絡。製造再開後も継続して見学を受入れ、
少しづつですが確実に以前の数、来島者に近づいてきているように感じます。
コロナ以前にはまだ程遠いですが。。
嫌がる人もけっこういるかな?と思っていた入口でのアルコール消毒やマスクの着用も皆さん素直に対応してくださったり、
これまでが意識低かったと言われたらそれまでですが、
これは今後も習慣化し蔵の衛生環境をより向上させる、
基準の底上げが出来たなと、見直すきっかけになったと感じています。
そんな中、見学予約者から
「 試飲してみたい 」 「 蔵で焼酎を買いたい! 」
の声。
それを楽しみに来蔵する方の気持ちにはお応えできず、
結果、見学を断念される方々も。
どうやら、焼酎という「モノ」を買いに来るというより、
「蔵を見た」・「蔵で買った」・「蔵で飲んだ」そういった体験を求めて
来てくれてるようです。
それを踏まえ、
実際に蔵の案内をするみんなとも話し合い、
工場内での販売対応を再開することにしました。
※蔵での販売価格は希望小売価格です。割安で購入できるということはございません。
※保健所の見解から現時点での試飲はまだ難しいです。
試飲したうえで購入を決めてほしいのが本音ですが、奄美旅行のどこかで、
うちのお酒を口にすることもありますからね。
蔵での試飲体験はまだできませんが、見たり買ったり、飲食店さんでの飲む体験を通して、ウチのお酒をもっと知ってもらえるよう、柔軟に少しずつ幅を拡げていきたいと思います。
保健所の方にもアドバイスを頂き、引き続き現行の対応で蔵見学をお受けすることとしました。
長時間の滞在や接触を避ける、密になる環境や声を張る環境を避ける為、下記のことをお願い致します。
・ご予約時にお名前とご住所ご連絡先を併せてお教えください。
・マスクの着用
・入口でのアルコール消毒
・蔵での販売と試飲はお断り。
※購入先や飲める飲食店さんをご紹介させていただきます
※10/17追記:販売対応は再開しました。試飲は引続、対応致しかねます。
・各時1組限定5名程度までとさせて頂きます。
※ツアー等10名を超える場合には2組に分けるなど、ご相談させて下さい。
勿論、事前予約は必須で飛び込みでの見学はお断りさせていただきます。
見学料は500円。車でお越しの方には駐車スペースをご案内致します。お手数ですが到着時に一声お掛けください。
基本的には蔵稼働日の午前・午後、11:00頃と15:00頃からの1日2回お受けしています。
案内時間は20~30分程度を予定しています。
製造が始まった為、特に午前中は人手が足りずお断りする場合や時間の変更をお願いする場合がございます。
事前にご連絡頂いた際にご相談させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。
見学の対応・内容に関しては今後の動向を鑑みて随時変更をしていく方針です。
排除する、お断りするだけでなく、僕らは出来うる限りの対策をしながら、
これから先も見据えて見学ご希望の方に対応していきたいと思っています。
宜しくお願い致します。
久しぶりに奄美に接近した台風九号。
特に被害も無く、過ぎ去った昨日九月二日は旧暦の送り盆でした。
(奄美のほとんどの地域では旧暦でお盆を迎えます)
来週からおよそ二カ月ぶりに製造を再開します。
製造の間隔が二カ月も空いたのは、この10年で初めて。
コロナの影響を改めて感じますね。
造りを前に今週末から再びの台風予報。。
台風九号の影響で先週末から島の物流を支える船会社は止まり、月初めご注文頂いた焼酎の発送も出来ておらず。。
それよりもなによりも来週からの製造に必要な米麹用のお米が届いていません。。間に合うのか!?
離島ならではの苦労ですが、自然には逆らえませんね。
あるがままでいきましょう
そして、製造再開に向けて蔵見学の受入・内容に関しても再度見直しています。
明日・明後日にはまとめ、改めてご案内致します。
「黒糖焼酎をもっと知ってほしい」
「どうすれば広められるか」
「飲みさえすれば良さがわかる。」
【黒糖焼酎認知度問題】でよく言われる言葉です。
僕自身もよく口にしています。
基本的には
“飲んで美味しさを体験する” 以外、他にないように思います。
“奄美に行って蔵見学をきっかけに~” の
稀な例もあるかもしれません。
この “飲む体験” はこれまで店飲み・外飲みと言われる
飲食店さんがその多くの割合を担い、焼酎の入口となってました。
※大都市圏になるにつれ比率高まる、と感じてます。
しかし、このコロナ禍において、これまでのように外に飲みに行くことが出来ない、仕事帰りの一杯に寄れない。
等、入口の機会がめちゃめちゃ減っているように思います。
「広めたい!」に対し、この機会損失 (←使い方あってます?結果的にあってる?)は大きく、であれば取扱い酒販店さんで直接購入を促したいところですが、
はじめましての方に既存の1800mlや四合瓶・五合瓶はハードル高いよな~...
ということで、この度ひっそり数種の銘柄で
【小瓶300ml】を商品化、島内先行でリリースを始めました。
スリム化し金額的にもお求めやすく、
コンパクトサイズなのでご自宅で邪魔になることもありません(笑)
富田酒造場ページフォローされてる方には今さら需要無いかもしれませんが、気になった方はお近くの富田酒造場取扱い酒販店さんにお問い合わせください。
そして行ける方は、美味しい食事やお酒との相性を考えてる飲食店さんに是非!龍宮のより美味しい体験を味わえます
自宅で味わえない味や相性、熱を感じられる飲食体験の場は最高です!
そこで、うちのお酒が美味しく飲まれたなら尚、嬉しい
価値ある飲食店さんは不要不急じゃありません。絶対必要。
黒糖焼酎の入口、飲む体験機会の確保の為、
今後も模索しながら進んでいきます。
明日8月14日㈮から蔵の見学を再開致します。
コロナ以前の対応ではなく4月初め頃に試した【条件付】での見学対応とさせていただきます。
見学ご希望の方は事前予約必須のうえ、蔵内ではマスク着用、入口でのアルコール消毒を宜しくお願い致します。
(※事前にご予約の無い場合お断りさせていただきます)
見学の始めにお名前とご住所・ご連絡先をリストにご記入頂き、
見学料(500円)のお支払いお願い致します 。
内容は、
蔵稼働日の10:30と15:00からの1日2回。
所要時間20~30分程度。
定員はそれぞれ5名程度を上限に各回1組限定。
蔵内の様子や商品説明など行います。
(※ご家族など1団体で5名を上回る場合は要相談)
試飲や蔵での販売は対応出来かねます。
ご理解の程、宜しくお願い致します。
先月【蔵見学 再開延期】を投稿しました。
その時と感染状況はさほど大きく変化無いように感じています。
ですが、変わらず電話やDM・HPお問合せフォームから日々見学についてお問合せをいただいています。有難いことです。
同じ奄美群島の与論島で感染者が出たり、沖縄での増加傾向など。地方への拡がり、数字としては奄美の身近なとこでコロナの存在を感じられるようになってきました。
ですが、全てシャットダウンしていた数か月前とは受け入れ側の対応は変化してきているように感じています。
蔵はビジネスホテルが点在するエリアに位置しています。
周りには飲食店さん、酒販店さんなど奄美の繁華街が蔵のすぐ傍に。
各店舗それぞれが設けたハードルに最大限の感染対策をした上で訪れる方々を受入れています。
(業種によっては観光客お断り店舗もあり、狭いエリアでも対応は分かれています)
続ける為に新たな対策を始め、席数減や人員整理など、やめる・諦める事でこれまでを続ける努力をしています。
お土産屋さんや観光ガイドさんなど観光業も合わさり成り立つ、そんなエリアに富田酒造場は位置しています。
当蔵なりの感染対策をした上で、9月上旬の製造再開までのおよそ1か月間、ひとまず蔵見学を再開し、黒糖焼酎を知る、そして好きになるキッカケと奄美を訪れる人たちの楽しい旅の一助になれたらと思います。
再度見学受入れをお断りするような状況も勿論考えられます。
短いスパンで、その時々最良の判断をしていきたいと思います。その際には、改めてアナウンス致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。
「7月後半~8月初めには1度再開する予定です」
と、お伝えしたのが先月の投稿。
6月後半は『やんご』にも地元客を中心に7割ー8割客足が戻り、満席で入れないお店もあるなど、徐々に以前の活気が戻ってきたことを実感していました。
観光の客足も戻れば、いよいよ夏本番!と、思っていた矢先。。
鹿児島市内でのクラスター発生。東京を中心に連日感染者が増加。
『やんご』も緊張感が再び高まってきました。
7月に入ってからは街を歩く観光客の方、海水浴場や居酒屋さんでもよく見かけ、
蔵にも見学のお問合せ、購入で訪れる方、確実に増えてきております。
せっかく興味を持ってご連絡をしてくれた方々に対し、大変申し訳ないのですが現時点の状況を踏まえ当分は
『見学対応不可』が最良だと判断し、
【蔵見学はもうしばらく延長】
【蔵での試飲・焼酎の購入も対応致しかねます。】
蔵見学や諸々の再開は今後の動向を追って改めてご案内致します。
ご理解の程、宜しくお願い致します。
いよいよ全国的に移動の制限が解除されそうな来週6月19日。
奄美では運休していた航空会社スカイマーク・ピーチも同日より本格的に運航再開が決まり、いよいよ夏の観光シーズン、奄美に観光の方々が戻ってきそうです。
全く出歩いてる姿がなかった4月5月の島の歓楽街『やんご』にも6月に入りようやく人が戻ってきた印象はありますが、とはいえコロナ前に比べると減っている現状。当たり前ですがやはり観光客が減っている分、飲食店さんは島内需要だけで以前の数字に戻すことは難しいですよね。
海外旅行から国内旅行にシフトする人達がいることを思うと、今夏はそれなりの観光客数になる、というかなってほしい願望はありますが(再開未発表のJAL次第)、中長期的にマイナスは続きそうなので、従来と別の方法で売上を上げる必要があると思うんですが、どうなんでしょ。
さて、蔵見学の受入についても、そろそろ決めねばという時期になってきました。現時点では
『 7月中旬まで 』 は受入お断りとさせていただきます。
現在、蔵は製造真っ最中。7月中旬までは今製造が続きます。
万が一、感染してる方を受け入れ蔵の者にうつすようなことがあった場合、やはり少人数で稼働している蔵だけに、影響を考えると今製造期間中は当然の危機回避として見学受入お断りと致しました。
従来であれば案内する蔵人一同、やはり発酵している『醪』の実物を見て、嗅いで、蔵内で聞こえる音など現場でしか体感できない、製造期間中しかできない体験を感じてほしく、僕個人としても見て知ってほしい想いから見学の方々を受け入れてきましたが、そこの再開はもうしばらく先延ばしとさせていただきました。
再開の日取りは改めてお伝えしますが、製造休止期間の7月後半~8月初めには1度再開する予定です。
日々いわれる第2波・第3波の懸念、昨日は鹿児島県で11例目がでたこともあり、モヤモヤ思う部分もありますが、引き続き前向きに、やり続けていきましょう!